つれづれにっき

どーでもいいことばっかりぃ〜

公園の滑り台にいた太った男の子

公園に着くと滑り台へ。
そこには男の子の兄弟が遊んでいた。一人がすっごく太っている。推定年齢4歳(?)



みずきちゃんは先ほどのチョコレート詰め合わせを
「さて 食べようっと!」
などと言いながら兄弟の目の前で食べた。
すると


「うわぁー この子 チョコ食べてる!チョコってしょっぱいんでしょ?よく食べれるね〜」


この太った男の子はきっと親にそういう風に言われてんだ。
かわいそう。。でもちょっと笑ってしまった。


みずきちゃんはすぐにこの兄弟ともうち解けて一緒に遊び出したので

「じゃぁ、私帰るよー」と声をかけたら
「もう、大丈夫だから帰っていいよ〜バイバーイ!」
と先ほどまでぐずってたのが嘘のようにあっさりと解放された。

子供ってすぐ友達になれるんだ。